2015年10月国立研究開発法人理化学研究所の認定した理研ベンチャーとして創業者である脳科学者入來篤史と心理学者 、数学者 の 3名が中心となり霊長類動物実験装置を開発するため、設立。
代表取締役は入來篤史
2019年8月代表を日本オラクル出身の大関敏之へ変更
2020年3月新ビジネスモデルを模索開始
2020年10月霊長類動物実験装置の機能から切り出したVideoAI に特化したビジネスモデルへの変更を決定
2020年11月ビジネスモデルの変更により理研ベンチャー認定を延長せず、理研から独立した法人へ
2021年2月理研、同志社大と共同研究契約を締結共同研究契約を締結
2021年10月東京都の経営革新計画に係る承認を取得
2021年12月業務拡張に伴い国際文化会館に移転
2022年1月ものづくり補助金に採択
2023年6月AI開発支援ツールRALM発表
2023年8月午睡見守りサービスhana-an発表
2024年4月業務拡張に伴い、日本橋小舟町に移転